アートとこどもたち。

『たむらのうえん農業新聞』vol.33いまのところ購読者わずかの新聞ですが 無料で発行、だいたい毎日、農業以外の記事も、偏りも多く、広告や、スキャンダル etc.. 勝手に発行していきたいと思います。


先日、記事にもしました『かわねこどもまつり』

いよいよ今週末の日曜日!開催が近づいてきました。

奇跡的に家山の桜も、満開~散り際くらいで、風が吹くと「わぁ~っ!!」って歓声のあがる、散る桜吹雪状態で16日をむかえられそうです。

facebookやインスタグラムでイベントの告知をしつこいほどしてきて、なんだまたかよー!って思われてて申し訳ないのですが。。。



今日のも関連記事です(笑)


『こどもアートワーク』について書いていきます。

この企画はぼくの思いつきで、こどもまつりに組んでもらったのですが、

けっこう楽しみです!!

Discovery(ディスカバリー)のガーラントづくり&巨大キャンバスペイントあそび!

コケボッチのこけぼっちペイント!!

cocore(ココワ)の缶バッジワークショップ!!!

62muni(むに)のトートバッグ色付け!!!!

MOch.(もちゃん)のオリジナル巾着づくり!!!!

こどももパパママ、おじいちゃんおばあちゃん、一緒に楽しめるし、カメラで撮るも良し、子供たちが自分の感性でアートとか工作を楽しんで、モノやコトが思い出に残るっていうワークショップがいっぱいなのです。

自分だけのカラーで

かわいい!!

かわいいぞ!!

自由だ!!

一生懸命こどもかわいい!!

たのしいぞ!!

夢中だ!!

洗濯すればいいか(笑)

おとなもこどもも夢中!!

おもいで!!

これもおもいで!!

やっぱり笑顔はかわいい!!


ワークショップは作家さんや、ママサークル、それぞれの出店者さんが企画しているもの。

こんな感じで集まるイベントって初めてかもしれない!!



『こどもアートワーク』

いままでのつながりで、自閉症などの発達障害をもった子供のお母さんたちがアートってジャンルでいろいろ活動してるのを知って、子供たちの感性ってやっぱりいいな!と改めて思ったのです。


世の中にもこれだけイベントが多くなって

出店者さんもバラエティーに富んでいて

ただ、モノを売り買いするだけのイベント集客合戦だけだと疲れてしまうような感じもあって。

こどもまつりは、子供だけでなく、親目線でも子供をつれて遊びに行きたい!って

思える毎年のイベントになったらいいなということで企画しました。


今週末の16日の日曜日、かわねこどもまつり、楽しみが待ってますよ!!

もちろん美味しいお店もいっぱいなので、ずーっと楽しめます。

おなかもこころも空かせて来てね!!!


それではみなさん

さよならグッバイ!






たむらのうえん農業新聞

日本茶とブルーベリー。ときどき抹茶。

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